見事な出来栄え!クリスペルカーフ オルデンブルクの詳細や購入できる店舗
【クリスペルカーフ オルデンブルク】カラーバリエーション
画像左より:ロイヤルブラック・ダークブラウン・グランツネイビー・シャルトープ
2015年のLEON12月号に掲載されているクリスペルカーフ オルデンブルクは、ココマイスターのアタッシュケースの中で一番高級で高価なアタッシュケースとなります。
ドイツの名門タンナー「ベリンガー社」の最高傑作である最高級ボックスカーフ革を使用して日本の熟練された職人がつくり上げた最高傑作。
ココマイスターでは同タイプのアタッシュケースとして、ブライドルレザーをふんだんに使った「ブライドル ロイヤルヘンリー」、そしてこだわりのスパーエイジング革、マルティーニシリーズから「マルティーニ オーヴィル」とがあり、比較をするならこの2つのアタッシュケースなります。
基本的に、違いは「メインで使われている革」ということになります。サイズは箇所ごとに数ミリ違う程度であり、内装デザインや各パーツは同じと考えていただければOKです。また革の違いによる鞄自体の重さは若干違っており、一番軽いほうから、クリスペルカーフ オルデンブルク<マルティーニ オーヴィル<ブライドル ロイヤルヘンリーとなっています。
クリスペルカーフ オルデンブルクで使われているクリスペルカーフ革は水シボと呼ばれる美しい光沢と細やかな模様が特徴。また傷や曲げ伸ばしに強い特性を持っています。この初期状態でさえこれだけ優秀な革に、さらにココマイスターの中では希少な「クロームなめし※」と呼ばれる製法でなめすため、さらに傷に強く、経年変化も楽しめる革となっています。
※「クロームなめし」 化学薬品を使用した近代的な加工方法であり、仕上がった革はソフトでしなやかな風合いがある。
革の上等さ、内部の高級スエードとのコントラスト、パーツの煌びやかさ、熟練職人の一切妥協のない手作りなどすべての点においてパーフェクトと言っても良いアタッシュケースがこのクリスペルカーフ オルデンブルク。持ちたいか持ちたくないか、素直に自分の胸に聞いてみましょう。
★クリスペルカーフ オルデンブルク スペックまとめ
サイズ・重さ |
縦32.5cm |
---|---|
機能【収納】 |
マグネット付きポケット1 |
素材 |
外装:クリスペルカーフ |
カラー |
ロイヤルブラック・ダークブラウン・グランツネイビー・シャルトープ |
価格 |
420,000円(税込み) |
年代別購入層 |
ココマイスター公式WEBサイトでの「クリスペルカーフ オルデンブルク」のレビュー数1件(2016年2月現在)から算出した割合
【年代別購入層】 |
取扱い店舗 |
現在、クリスペルカーフ オルデンブルクはこの3箇所では確実に取り扱いがあります。実店舗では東京銀座でのみしか現在取り扱いが無いため、遠方の方は詳細をご確認の上、公式WEB通販サイトでの購入をオススメします。 |
●サイドから見た画像
●持ち手部分のコバ部分は黒く、全体的キュッと引き締まった印象を受ける。
●底部の画像、鞄の角は職人の手縫いによって施されている。
●広々としたメイン収納部、内部素材の高級ウルトラスエードとのカラーバランスもお見事。
●収納後のイメージ、ビジネスで使うものはほぼ収納できるでしょう。
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■ブライドル ロイヤルヘンリー 全7色
ココマイスター自慢のブライドルレザー使用のアタッシュケース。雑誌掲載あり。
385,000円
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■オークバーク パディントン 全2色
520,000円
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